我家のミクロマン

新美展の制作途中、絵の具の乾燥待ちの合間に、中古・ジャンク等で入手したミクロマンを修理（レストア）してみる。


コトブキのヘキサギアが結構いけます～(^o^)。ハンドルやステップ位置などを調整してやれば、もっとピッタリフィットすると思います。


そのままでもこんな感じです。


ホビー誌クアントで連載されていたコミック版ミクロマンでは、マノンは死んじゃいますが（T^T）、シナとダイアンの力を借りて復活～と手足を組み替えてみた。ジャンク品で、マノンの一部紛失していた髪パーツはそれっぽく自作してみた。


頭部を交換してコンビっぽくしたものとチーム物。


画像はありませんが、色々試して1/18スケールのバイクがピッタリフィットする結果を得ました。1/18のバイクのミニチュアのカワサキ物、もつと色々出ないかな～。（８０年代～９０年代のヤツ）


つい最近、入手した物で関節などの修理が終わり、イメージベースの本家スパイマジシャンとのショット。前、オーナーさんの発想にメッチャ感激してます～。素体の組み合わせで旧ミクロマンを再現するは思いつかなかったので。反省（＞＜）。
現在、シリーズが休止しているミクロマン。せめて素体のマテリアルフォースぐらいは、再開（再販）して欲しいです。
メーカーオリジナルのSF玩具って、やっぱり「男の子の夢とロマン」がいっぱいじゃねか～とオッサンになった今も思うのです。カードや電子ゲームしか知らない子供時代なんて、とても悲しいし寂しい限りじゃないですか。

そろそろ絵の具が乾くので、新美展制作の続きに取り組みます～。

　
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