４月に向けて

五月末の銀座出展作品も目途が立ってきましたので、来月の御殿場のギャラリーエスパシオに向けての準備も進めてみました。


年明けから取り組みだしてました「おねーちゃん画」と


散々、悩んでようやく「キズ」の入れ方を決めた「森の石松・中村錦之助」。
先日、片岡千恵蔵生誕１２０年特集でしょうか、「清水の次郎長」の映画を見まして、中村石松が、登場するたびに目を凝らしキズを確認して描き上げました。
ちなみに、片岡千恵蔵と言ったら僕は、「大岡越前のパパ」のイメージが強いです（笑）。
エスパシオは、主に再出展が中心になるかと思いますが、「そのままではチョッと」の思いもあり、手直しを加えて出展します。


此方は、その一例で、昨日から手直しを進めてます。
ギャラリーエスパシオは、日程が変わりまして４月１４日～１８日迄となります。又、DM等、頂き次第に告知していこうと思ってます。m(_ _)m
後、６月の新美展に向けて、此方も全体に色が入りました。


２５号（８０３×６５２ミリ）の大型サイズ、こたつの上を占拠して塗り塗りしてます。
概ね順調かな～（＞＜）。

絵の制作を進めながらも乾燥待ちの合間にちょこっとだけ


境界戦機プラキットを楽しんでたりして(^_^)。
パチ組なんですが、部分、自分好みに手を加えて仕立ててみた。後は、つま先を水平にすればバッチグーです！。

さあ、午後からも頑張るぞ～＼(◎o◎)／！。