ミクロマンを修理してみた

焼き鳥屋さんのＰＯＰやオリジナルのお醬油せんべい、それなりに進んできたので画像をＵＰしたい処ですが、この雨続きで撮影できず、代りに「ミクロマン」ネタです。


昭和の４０～５０年代が小学生ぐらいだった方には懐かしい、タカラの傑作ＳＦ玩具ミクロマン。当時の物、復刻版混ぜこぜですが、今でも手元に
残してまして、たまに飾ってます。１０㎝ぐらいの大きさで手足が動く、ポーズが取れる～初めて手にした時以来、お気に入りの一品なのです！。(OoO)


２００４年頃でしょうか、リニューアルされて更にアクション性が高まった物が発売された時は、嬉しかったです。(^o^)


材質もポリカーボネートなる物になり、関節可動部分の耐久性ＵＰ～みたいな感じでしようか。ただ、一部の物に関しては問題発生~で、開封してみたら、足がポロリ？？？？(ToT)。
あんまり、使われていない材質の為、瞬着・プラ用接着剤などで接着修理ができるわけもなく、悶々としてましたが、ラジコンのポリカーボネートボディー接着剤を知り、早速試してみました。


接着面に接着剤を塗り５分程置いてから貼り付け、一晩放置。結果は、ビックリするほど良好でした。よっぽど乱暴に動かさない限り問題ないです。もうポリカ怖くないぞ～と得意満面です（＞ｖ＜）。


ミクロマンと言えば、基地＆ビークル（乗り物）。何点か残ってますが、プラモを流用改造してオリジナルマシーンを作るのも面白いかな～とジャンクプラモから使えそうなものを流用して形を出してみました。今後のお楽しみです～(^O^)。
それにしても、チョッとで良いからお日様出ないかな～。撮影できない～＞＜。

　
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