ソフビ怪獣劇場

子供の頃、誰でも一度は手にした事があるかと思うソフビ怪獣人形。大人になった今も、懐かしさと造形の魅力に釣られ目にすると、つい手を出してしまいます。
筆休め、で飾ってあったソフビ怪獣を並べ替えてみたら並べ具合でもの凄く「物語」を感じてしまい、ついパシャリ～。題して「平穏な日」


ラゴン「あああ～まったく可愛いよな～お前って奴は～」 ゴジラ「グルルルル～」 ラゴン「あ～こらこら足を引っ張るなよ～」


ラゴン「しょうがない奴だな～。よしよしヾ(・ω・｀)それじゃあ散歩に行くか。」

続いて、「密会」

ベムスター「今度の仕掛けを是非、ゴモラさんにやっていただきたいのです。」 ゴモラ「それで、ベムの元締め、誰をお仕掛けになさるんで。」
ベムスター「はい、７８丁目の銀河屋主人ウルトラマンノ助でございます。」 ゴモラ「・・・元締め、そいっあちょっと難しい仕掛けになりそうですな。」

ラスト、「仁義なきガメラ」


ガメラ「カップケーキじゃ～カップケーキじゃ～」　ガメラ２「ワシのもんじゃ～」 ガメラ３「おじき、独り占めってのは、仁義に反するんじゃありませんか。」

ガメラ４「ここは一つ、勝負！といきましょうや。」 ガメラ「新入りが～生意気いいよるの～」 ガメラ３「おじき～、仁義をかいじゃいけませんぜ～。」 ガメラ「仕方ないの～」 全員「勝負じゃ～勝負じゃ～ジャイケンポン～。」

前々回の「買い出しウルトラマン」と同様、画像を見て それぞれ台詞を想像して楽しんでもらえたら嬉しいです。(^o^)
今回も、頭の ゆるさ 全開ですみません。でもたぶん、又やるんじゃないかな～。

　
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